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AGA(男性型脱毛症)とは

「AGA」という言葉、クリニックの看板やネットの記事で見かけるけれど、正直よくわかってない……という人、けっこういるんじゃないでしょうか。まずはここで、ざっくりつかんでいきましょう。

AGAって何?

AGAは、英語の Androgenetic Alopecia の略で、日本語では「男性型脱毛症」と呼ばれます。かたくいうと、「遺伝と男性ホルモンの影響で、とくに生え際や頭のてっぺんあたりの毛が細くなったり、伸びる前に抜けやすくなったりする状態」のこと。要するに、多くの人がイメージする「男性の薄毛」の正体が、このAGAだと思ってだいたい合ってます。

どれくらいの人がなる?

海外のデータでは「50歳までの男性の約半分が、程度の差はあれどAGAを経験する」なんて数字もあります。日本人男性も、年齢とともに一定数で見られることが知られていて、決して「自分だけ」の話じゃありません。鏡で生え際をチェックするのが日課になっている人、実は仲間はたくさんいます。

薄毛の「形」によくあるパターン

薄毛パターンM字・O字・U字のイメージ

パターン説明
M字型こめかみの上あたりから生え際が後退して、正面から見るとアルファベットのMみたいになる。ドラマの刑事さんやお父さんキャラでおなじみの、あのシルエットです。
O字型頭のてっぺん(頭頂部)から薄くなっていくパターン。自分では気づきにくいので、写真で上から撮られたときや、理髪店の鏡で「あれ?」となることも。
U字型M字と頭頂部の薄毛がだんだんつながって、前から頭頂までがひとつながりに薄くなっていく。M字とO字が合体したイメージです。

もちろん個人差は大きいので、「自分は絶対M字だ」と決めつけず、気になったら皮膚科やAGAを扱っているクリニックで一度相談してみるのがおすすめです。

※ 本コンテンツは一般的に公開されている情報を整理したものであり、医療アドバイスではありません。診断・治療方針は必ず医療機関でご相談ください。