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診断と受診の基礎

「薄毛が気になるけど、病院の何科に行けばいいの?」「いきなりクリニックに行くの、ちょっとハードル高い……」という人、多いと思います。ここでは、受診の入口から検査の中身まで、イメージしやすいようにまとめます。

何科に行く?

髪や頭皮は皮膚の一部なので、皮膚科で診てもらえることが多いです。それから、AGAに特化した「AGA専門クリニック」も全国にあります。問診や視診、必要に応じてマイクロスコープや血液検査などを行い、あなたの脱毛パターンや頭皮の状態を見たうえで、診断や治療の選択肢を説明してくれることがほとんどです。内科や美容クリニックでAGAを扱っているところもあるので、気になるクリニックのウェブや電話で「AGAの相談がしたい」と聞いてみるといいでしょう。

いつ行くかの目安

  • 洗髪や枕で抜け毛が増えた気がする
  • 写真で見て、生え際や頭頂部が昔と違うと感じる
  • 家族に薄毛の人がいる(遺伝が気になる)
  • 1日の抜け毛が明らかに多い(目安として「150本以上」なんて数字を目にすることもありますが、個人差が大きいので、あくまで参考程度に)

AGAは放っておくと進行していくことが多いので、「なんかおかしいな」と思った時点で相談するのがおすすめです。

診察の流れ

内容説明
問診家族に薄毛の人はいるか、いつ頃から気になり始めたか、生活習慣(睡眠・ストレス・食事など)はどうか、といったことを聞かれます。答えられないことは「わかりません」で大丈夫。
視診実際に頭皮や脱毛パターンを見ます。生え際の形、頭頂部の密度、頭皮の色やテカリなど。
マイクロスコープ頭皮や毛を拡大して、毛の太さや本数、頭皮の状態をくわしく確認します。初めて見るとなかなかインパクトがあります(笑)。
血液検査ホルモン値などを調べる場合があります。体の内側の状態も見ることで、治療方針の参考にします。
遺伝子検査AGA関連の遺伝子のタイプを調べるオプションを用意しているクリニックもあります。「なる/ならない」を断定するものではなく、リスクの参考程度の情報です。

費用の目安

多くのAGA専門クリニックでは「初回カウンセリング無料」としていることが多いです。まずは話を聞くだけならハードルが下がりますよね。検査や薬代は施設・内容によって異なるので、ウェブや電話で確認してみてください。

※ 本コンテンツは一般的に公開されている情報を整理したものであり、医療アドバイスではありません。診断・治療方針は必ず医療機関でご相談ください。